華やかな香りが舞う
花束みたいな大きな舞茸。

自然だけでは生まれない
自然な香りと、うま味。

北海道の温泉熱と
熱意で育てた、
しぶたの毎日きのこ。

TOPICS

2023.02.11 2021.10.11 2021.10.01

SMTS2023に出展します!

スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2023に参加します。 弊社では、2023年2月15日、16日、17日の3日間、幕張メッセ(千葉)で開催される大商談会に初出展します。自社で育てた「えぞまいたけ」をはじめ乾...

機能性まいたけ「はなのまいたけ」の栽培に着手

北海道が管轄する地方独立行政法人北海道立総合研究機構の林産試験場で研究開発された北海道独自の舞茸「大雪華の舞1号」。 この舞茸は機能性に優れ、ヒト臨床試験によりインフルエンザウイルスの抗体が増加する効果が認められた品種...

エコなマイタケ栽培の実現

木質バイオマスの活用 私達はエコなマイタケ栽培の実現に向けいくつかの取り組みをしております。その一つが「木質バイオマス」の活用です。木質バイオマスとは、木材に由来する再生可能な資源のことで、まき、木炭、チップ、ペレット...

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えぞまいたけ
Ezo Grifola Frondosa

えぞまいたけ

幾重にも重なった扇形の傘。
どっしりと重みを感じるほど
大きい『えぞまいたけ』。
山で見つけた人が舞い踊るほど喜ぶという、
美しい姿が特徴です。

えぞまいたけとは

一口に舞茸といっても、菌株の違いがあります。その香り、大きさ、風味、色合い、傘の厚みなどに違いが生じますが、一番の違いは食べたときの食感となって現れます。舞茸菌株の中から、私たちが厳選し、育成した舞茸を『えぞまいたけ』と呼んでいます。

大きく、美しい姿

『えぞまいたけ』の特徴は、なんといっても一株のその大きさです。花束のような傘のボリュームは、一つ一つの傘自体も肉厚で、歯切れの良い、独特の食感とうま味を感じることができます。

多彩な料理のアクセントに

しぶたの毎日きのこ『えぞまいたけ』は、独自の育成方法により、通常の舞茸に比べると淡い色合いの舞茸です。煮汁などに黒さが滲み出ることが少ないため、多くの料理にお使いいただけます。

えぞまいたけ

きくらげ
Muer Wood Ears

きくらげ

国内流通量は、わずか5%ほどの『国産きくらげ』。
流通のほどんどが中国産乾燥キクラゲの中、
無農薬で安全安心の『生きくらげ』をご提供しています。

乾燥キクラゲとは違う歯ごたえの良さ

育成しているきくらげは、『アラゲキキクラゲ』という品種です。キクラゲ科の中でも、特に肉厚で、コリコリとした食感が特徴です。このアラゲキキクラゲを『生きくらげ』としてご提供することで、乾燥キクラゲとは違う新鮮な食感をご堪能いただけます。

きくらげ